スカッとした話の詳細情報
No | 206 | |||
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内容 | 自分は喪女。絶対に似合わない清楚だったり可愛い服を着て夜散歩してにやけるのが趣味。その日も散歩してたらなんか泣き声がした。すわ別れ話か!?リア充爆発しろ!と思いつつこっそり近づいたら。レイーポ現場ですた。可愛い女の子を猿みたいな金髪DQNが3人で殴って脱がそうとしてた。まだ入ってない。 だが助けを呼んでたら間に合わん。ふと思い出したのが喪女板のあるコピペ。 幸い自分も黒髪長髪。スイーツ(笑)なバレッタを外してわしゃわしゃにして、バック振り回しつつ 「うええええええええ!ゆるさねえええええええ!呪ってやるうううう!」 と物陰から飛び出して突進。その日の服はゆるふわ森ガール(笑)な白いワンピース。どう見ても貞子、いや頭のおかしいデブ子です、本当に。DQN2人ビビって逃亡、一人失禁。そいつをバックでぶん殴りながら私はわめくわめく。何回か殴られたがトランス状態&デブの脂肪なめんなで痛くない。 そうこうしてるうちに私のわめき声で通報されたのか、警察登場。DQN、私、女の子全員ドナドナ。 DQN、婦女暴行未遂で現行犯タイーホ。 私、警官にがっつり怒られ(´・ω・`)ショボーン。 女の子(大学生だった)の両親にはものすごく感謝された。 家に帰ってからおかんにも怒られた。 ゆるふわワンピは暴れたときに破れて駄目になってた。 女の子のご両親から弁償を申し出られたが、お断りしました。 新聞の記事にはなってなかったと思う。 |
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こんな状況に | ||||
こんな人に | ||||
小話分類 | スカッとした話 | |||
出典 | スカッと速報 | |||
投稿者 | sijisuru | |||
発生日 | 2013-08-02 | |||
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